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「蜜吸」 練馬区 青木 弘さんの作品 |
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撮影データ | 35mm一眼レフ、マクロ100mmレンズ、リバーサルフィルム、 ストロボ、R・ハーフNDフィルター、微動装置、三脚、赤外センサースイッチ |
作者コメント | 1.ストロボをマニュアル1/16光量(閃光時間約1/6500秒、3台にて動きを止め、立体感を出す。 2.レンズにハーフNDをつけ、左下と右上の半分づつ撮り、花が露出オーバーにならないようにする。 3.三脚を微動装置を使って、上と下のメジロの目と花の三点にピントを合わせるため、カメラを上下左右に微動させる。 4.センサーは上と下のメジロの目付近にセットし、センサースイッチのタイムラグ8/1000秒で夫々シャッターを切る。 |
三脚部会 コメント |
フレーミングを決めて被写体待ちするには三脚は必要不可欠です。 |
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